耐震のページに、県の計算例と市・町で額が違うことを書く
県は、工事費100万円なら補助の合計100万円、200万円なら157.5万円という計算例を示しています。ただし、市・町によって限度額が違います。耐震のページには県の計算例を出典つきで載せ、最終の額は住宅のある市・町の制度で確かめると書きます。令和8年度から地区要件がなくなったので、以前は対象外だった地域から相談が来ることも見込んでおきます。
三重県では、旧耐震の木造住宅の耐震補強の補助が、令和8年度から県内のどこでも使えるようになりました。耐震と一緒に行うリフォームにも補助があり、施工する会社の所在地が条件です。県と津市・四日市市の制度から、耐震とリフォームのページの書き方を考えました。
全国からご相談いただけます。打ち合わせはWeb会議でも、対面でも可能です。
三重県の木造住宅の耐震補強工事補助は、令和8年度から地区要件がなくなり、県内全域が対象です。県は、市・町の補助額から国の補助を除いた額の半分かつ50万円以内を負担し、国の補助は工事費の40%(上限57.5万円)です。
県の耐震補強の補助は、令和7年度までに3,036戸に使われました。持ち家住宅率は72.3%で
| 項目 | 三重県 | 比べると | 出典 |
|---|---|---|---|
| 木造住宅の耐震補強工事の補助の実績 | 3,036戸 | 平成16年度に県内で補助を始め、平成18年度から全市町で実施。令和8年度から地区要件が廃止され、県内全域が対象 | 木造住宅の耐震補強工事補助(三重県 県土整備部 住宅政策課、令和08年06月30日。 |
| 耐震補強工事費200万円の場合の補助の合計(県の | 157.5万円 | 国57.5万円・県50万円・市町50万円の合計で、自己負担は42.5万円。工事費100万円なら補助の合計は100万円。県の補助額を上限まで使う場合の例で、市町によって限度額が違う | 木造住宅の耐震補強工事補助(三重県 県土整備部 住宅政策課、令和08年06月30日。 |
| 持ち家住宅率(2023年10月1日) | 72.3% | 全国は60.9%。 | 令和5年住宅・土地統計調査 住宅及び世帯に関する基本集計 結果の概要(付表 都道府県別の主な指標)(総務省統計局、 |
| 持家の新設住宅着工戸数(2025年) | 3,922戸 | 前年の4,271戸から8.2%減 | 建築着工統計調査報告 時系列一覧 年計(令和7年分) |
| 住宅リフォームの消費生活相談(令和4年度) | 138件 | 県の消費生活センターが、住宅リフォームのトラブルが県内で多く発生しているとして示した件数。それより新しい県の件数は見つけられなかった | 訪問販売等による悪質な住宅リフォーム業者に注意!(三重県 環境生活部 くらし・交通安全課(三重県消費生活センター)、 |
数字は公的な統計の公表値です。統計ごとに調べた年と数え方が違うので、表の項目の書き方のとおりに読んでください。
県の耐震補強の補助は市・町の事業を支える形で、窓口は市・町です。同時リフォームの補助は県内の業者、津市の地域産材の補助は市内に事務所のある建築事業者、四日市市の瓦屋根の補助は資格を持つ人の調査を条件にしています。
| 制度・窓口 | 中身(公式の | 受付の状況 | サイトで変わること | 出典 |
|---|---|---|---|---|
| 木造住宅の耐震補強工事補助(住まいの 三重県と市町 | 市・町の補助事業を県が支援する。対象は昭和56年5月31日以前に着工または完成し、延べ面積の過半が住宅で3階以下、在来軸組・伝統的構法・枠組壁構法の木造で、評点0.7未満を1.0以上にする工事。県は、市・町が補助する額から国の補助金等を除いた額の半分かつ50万円以内を負担し、国の補助金は耐震補強工事費の40%(上限57.5万円) | 令和8年度から地区要件を廃止し、県内全域が対象(ページの | 耐震補強のページに、県の計算例(工事費100万円と | 木造住宅の耐震補強工事補助(三重県 県土整備部 住宅政策課、令和08年06月30日。 |
| 耐震補強と同時に行うリフォーム工事の補助 三重県と市町 | 耐震補強工事補助を使う住宅で同時に行うリフォーム(バリアフリー改修・設備改 | 県のページの日付は平成23年07月07日(県の | 耐震とリフォームを一緒に受ける会社は、県内の営業所の所在地を会社のページに書き、耐震補強と組み合わせたときだけ使える補助だと説明する | 木造住宅のリフォーム工事補助(三重県 県土整備部 住宅政策課、平成23年07月07日。 |
| 訪問販売等による悪質な住宅リフォーム業者への注意 三重県 消費生活センター | 相談事例として、工事が何度も中断し追加料金を請求された、 | 掲載中(令和0 | リフォームと屋根の会社は、訪問営業をするかどうか、相見積もりを歓迎すること、追加工事が出るときの決め方をサイトに書く | 訪問販売等による悪質な住宅リフォーム業者に注意!(三重県 環境生活部 くらし・交通安全課(三重県消費生活センター)、 |
| 津市 木材利用促進事業補助金 津市 | 津市内で個人住宅を新築する人に、主要部材に地域産材(津市産の | 募集棟数は3棟分で、予算がなくなり次第締め切る(更新日 2026年9月29日) | 津市内に事務所のある工務店は、地域産材を使う家づくりのページに、交付決定の後に着工し年度内に棟上げする工程を書く。募集は3棟分なので、残りがあるかは市に確かめてから案内する | 木材利用促進事業補助金制度(津市、 |
| 四日市市 瓦屋根耐風改修工事費補助と木造住宅の耐震補助の拡大 四日市市 | 瓦屋根の補助は、建築士・瓦屋根診断技士・瓦屋根工事技士・かわらぶき技能士の調査で新基準に合わないとされた瓦屋根の全面改修が対象。改修経費と屋根面積1平方メートルあたり2万4千円の少ない方(上限240万円)の | どちらも令和8年度の受付を開始(瓦屋根は | 屋根の会社は、調査をする人の資格名を書き、契約は交付決定の後だと見積もりの段階で伝える。四日市市の耐震補助の拡大は令和8年度までなので、期限を書くときは年度で示す | 瓦屋根耐風改修工事費補助制度(四日市市、 木造住宅の耐震・補助制度について(四日市市、 |
受付の状況は確かめた日の時点のものです。制度は年度ごとに変わるので、サイトに載せるときは公式のページへのリンクを添え、毎年の見直しの日を決めておきます。
県は、工事費100万円なら補助の合計100万円、200万円なら157.5万円という計算例を示しています。ただし、市・町によって限度額が違います。耐震のページには県の計算例を出典つきで載せ、最終の額は住宅のある市・町の制度で確かめると書きます。令和8年度から地区要件がなくなったので、以前は対象外だった地域から相談が来ることも見込んでおきます。
耐震補強と同時に行うリフォームの補助は、バリアフリー改修や設備・内装の改修などが対象で、一般的な内外装や水回りだけの工事は対象外です。施工は県内に本店・支店・営業所を持つ業者に限られます。リフォームのページに、県内の営業所の所在地と、耐震と組み合わせたときだけ使える補助であることを書きます。県のこのページは平成23年の掲載で、市・町の事業として行う制度なので、実施しているかは住宅のある市・町で確かめてから案内します。
津市の木材利用促進事業は、津市産の木材を県内で製材した材を主要部材の60%以上
四日市市の瓦屋根の耐風改修の補助は、建築士・瓦屋根診断技士・瓦屋根工事技士・かわらぶき技能士の調査で、新しい基準に合わない屋根の全面改修が対象です。交付決定の前に契約を含めて着手すると補助を受けられません。屋根の会社は、調査する人の資格名と、契約は交付決定の後になることを見積もりのページに書きます。四日市市は木造住宅の耐震補助も令和8年度までの3年間に限って広げています。
県の消費生活センターは、
「三重 耐震補強 補助 自己負担」
AIに「三重で
令和8年度から地区要件が廃止され、県内が対象です。県は市・町の事業を支える形なので、申込みはお住まいの市・町です。
県の計算例では、工事費100万円で補助の合計100万円、200万円で157.5万円です。市・町によって限度額が違います。
耐震補強工事補助を使う場合、同時に行うリフォームに工事費の3分の1かつ上限20万円の補助があります。県内に本店・支店・営業所を持つ業者の施工が条件で、市・町によって制度が違う場合があります。
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