この記事の結論
Webマーケティング代行の費用は、1つの金額で比べるより、何に払うお金かを5つに分けて見ると比べやすくなります。
毎月の代行料(方
同じ「月◯万円」でも、
見積もりを並べるときは、この5つを同じ行にそろえ、成果をどの数字で、どの画面で確かめるかまで決めてから比べます。
bundlyzeの Webマーケティング代行は月20万円〜(税別)で、
「Webマーケティング代行を頼むと、
私も、見積もりの金額だけを見て比べると、あとで「それは
この記事では、費用を何に払うかで分けて、見積もりを比べる前にそろえておくことを書きます。
Webマーケティング代行の費用は、何に払うお金か
Webマーケティング代行の費用は、次の5つに分かれます。
見積もりに1行で「月◯万円」と
| 払う先 | 中身 | 見積もりで確かめること |
|---|---|---|
| 毎月の代行料 | 方針と優先順位を決める、外注先に指示して確かめる、ホームページの更新や改善、毎月の報告と打ち合わせ | 打ち合わせの回数、報告で見る数字、作業の種類 |
| 広告費 | Google広告や Meta広告などの媒体に払うお金 | 媒体に直接払うのか、代行会社を通して払うのか |
| 広告の運用手数料 | 広告の設定、入札や広告文の見直しなど、運用の作業への支払い | 広告費の何%か、 |
| 制作費 | ホームページやLP、バナー、動画などを新しく作る、作り直す費用 | 毎月の代行料に含まれるか、別に1回払うか |
| ツールの利用料 | 計測、予約、フォーム、SNSの予約投稿などの外部サービスの料金 | 誰の名義で契約するか |
いちばん食い違いが起きやすいのは、広告費と広告の運用手数料です。
広告費は媒体に払うお金で、代行会社の売上ではありません。
運用手数料は、その広告を動かす作業への支払いです。
この2つが1行にまとまっている見積もりは、広告費を増やしたときに手数料がどう変わるかが分かりません。
毎月の代行料には、何が含まれるか
毎月の代行料に含まれるものは、会社によって違います。
「Webマーケティング代行」という
見積もりを見るときは、次の3つが入っているかを1行ずつ確かめます。
- 決めること:毎月、どの施策を先にやるか、予算をどこに使うかを決める
- 動かすこと:制作会社や広告代理店など、今の外注先に指示を出し、上がってきたものを確かめる
- 作ること:ホームページの更新や記事、広告やSNSの運用を、代行会社が自分で手を動かす
社内にWeb担当者がいない会社では、1つ目と2つ目が抜けていると、作業は進んでも全体を見る人がいないままになります。
その状態がどんなものかは、Web担当者がいない会社の対策に書きました。
bundlyzeの Webマーケティング代行の費用と内訳
私たちの料金も、同じ5つに分けて書いておきます。
金額はいずれも税別です。
| 払う先 | bundlyzeの場合 |
|---|---|
| 毎月の代行料 | 月20万円〜。ホームページの更新とSEO・AI検索対策 |
| 広告費 | 別。媒体に払う広告費は、御社のご負担です |
| 広告の運用手数料 | 別。媒体に支払う広告費の20% |
| 制作費 | 毎月の代行料に含みます。ホームページ・LPの制作に、別の初期費用はかかりません |
| ツールの利用料・撮影 | 別 |
最低利用期間などの条件は、始める前にご説明します。
ホームページの更新とSEO・AI検索対策だけを
それぞれに含まれる作業は料金に、Webマーケティング代行で受け持つことと進め方はWebマーケティング代行のページにまとめています。
見積もりを比べる前に、そろえておく6つのこと
見積もりは、条件をそろえないと比べられません。
複数の会社に頼むときは、次の6つを同じ紙に書いて、それぞれに聞きます。
| そろえること | 聞き方の例 |
|---|---|
| 頼む範囲 | 方針決め、外注先の管理、更新、広告、SNSのうち、どれが毎月の料金に入りますか |
| 広告費と手数料 | 広告費は媒体に直接払いますか。運用手数料は広告費の何%ですか |
| 制作費 | ホームページやLPを作るときは、別に費用がかかりますか |
| 成果の数え方 | 問い合わせの件数を、どの画面で、誰が数えますか |
| 名義 | ドメイン、広告アカウント、計測のアカウントは、会社の名義のままにできますか |
| やめるとき | 解約の条件と、やめたときに手元に残るもの(記録、 |
4つ目の「成果の
Googleは、SEO業者を選ぶときの質問として「期待される
順位や件数を約束する見積もりより、何を、どの画面で、毎月どう確かめるかが書かれた見積もりのほうが、あとで比べやすくなります。
5つ目の名義は、やめるときに効いてきます。
広告アカウントや計測のアカウントが依頼先の名義だと、契約が終わったときに、それまでの数字ごと手元に残らないことがあります。
名義を移すときの順番は、制作会社・代理店からドメインやアカウントを引き取るにまとめています。
費用を抑えたいときに、削ってよいもの・削らないほうがよいもの
予算が限られているときは、範囲を狭めて始める方法があります。
ただ、削る場所によっては、何が効いたのかが分からなくなります。
削ってもよいと私が考えるのは、一度に動かす施策の数です。
広告とSNSと記事を同時に始めるより、問い合わせにいちばん近い1つか2つに絞り、効いたかどうかを確かめてから広げます。
削らないほうがよいのは、計測と毎月の振り返りです。
どのページから、どこ(検
私たちも自社のホームページで、問い合わせが届いたときに、どのページから、どこから来た人かを記録しています。
自社サイトでの取り組みと数字の変化は、自社サイトでの実践記録に残しています。
自分でできること、頼んだほうが早いこと
すべてを頼む必要はありません。
社内でできることと、頼んだほうが早いことを分けると、費用も決めやすくなります。
社内で続けやすいのは、お知らせや営業時間の更新、写真の差し替え、お客様からよく聞かれることの書き出しです。
事実を知っているのは社内の人なので、ここは社内に残したほうが早く、正確です。
頼んだほうが早いのは、何から手をつけるかの順番決め、計測の設定、広告の設定と見直し、外注先が複数あるときのまとめ役です。
社内でWeb担当者を雇うか、外に頼むかで迷っているときは、Webマーケティング代行のページに、両方を並べて比べた表を置いています。
社内で人を雇ったほうが合うと考えたときは、ご相談の段階でそうお伝えします。
bundlyzeは大阪市北区のグラングリーン大阪を拠点にしています。
全国からご相談いただけます。
打ち合わせはWeb会議でも、対面でも可能です。
この記事を書いている津嘉山は、業務システム開発とAWSを専門とするエンジニアで、自社のホームページの計測と改善も自分で手がけています。
よくある質問
Webマーケティング代行の費用は、何で決まりますか?
広告費は、Webマーケティング代行の料金に含まれますか?
bundlyzeの Webマーケティング代行は、いくらですか?
見積もりを比べるとき、何をそろえればいいですか?
成果を約束してくれる代行会社を選べば安心ですか?
予算が少ないときは、どこから頼めばいいですか?
まとめ
Webマーケティング代行の費用は、毎月の代行料、広告費、広告の運用手数料、制作費、ツールの利用料の5つに分けると比べられます。
見積もりは6つの条件をそろえてから並べ、成果をどう確かめるかまで聞いておきます。
今の外注先と金額を1枚に書き出すところから、始めてみてください。
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