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LINE公式アカウントの​料金は​無料から​始められる差が​出るのは​予約・問い合わせ・リピートに​つなぐ​設計と​運用

LINE公式アカウントの​料金は、​月額0円・5,000円・15,000円​(税別)の3プランと​通数で​決まります。​プランの​選び方と、​構築・運用代行を​頼むと​何を​して​もらえて​費用は​何で​決まるか、​予約やリピートに​つなぐ​設計と​進め方を​まとめました。

この​記事の​結論

LINE公式アカウントの​料金は、​月額0円の​コミュニケーションプラン(月200通まで)、​月額5,000円の​ライトプラン(月5,000通まで)、​月額15,000円の​スタンダードプラン(月30,000通まで、​超えた分は​追加料金)の3つから​選びます​(いずれも税別、​2026年10月16日確認)。
通数は​「配信した回数×送った​友だちの​数」で数え、​1対1の​チャットや​自動の​応答、​あいさつは​数えないので、​問い合わせの​窓口なら​無料の​プランで​足ります。
売上に​差が​出るのは​料金よりも、​友だちに​なった​人を​予約・問い合わせ・次の​来店へ​案内する​設計と、​続けて​配信する​運用です。
bundlyzeは、​LINE公式アカウントの​設計・構築・運用の​代行と、​予約や​顧客台帳と​つなぐ​連携の​開発を​お受けしています。

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LINEヤフーの​公式の​料金ページに​よると、​プランは​次の​3つです。
開設したときは​コミュニケーションプランに​なっていて、​初期費用は​かかりません。

プラン月額​(税別)月に​送れる​通数通数を​超えたとき
コミュニケーションプラン0円200通追加で​送れない
ライトプラン5,000円5,000通追加で​送れない
スタンダードプラン15,000円30,000通追加の​料金を​払えば​送れる

(LINEヤフー for Business:LINE公式アカウントの​料金プラン、​2026年10月16日確認)

プランに​よって​使える​機能に​差は​なく、​違うのは​無料で​送れる​通数と、​追加で​送れるか​どうかだと​料金ページに​書かれています。
無料の​プランでも、​リッチメニューや​応答メッセージは​有料の​プランと​同じものが​使えます。

スタンダードプランで​30,000通を​超えた分は、​2026年10月1日の​改定で、​月20万通までが​1通3円、​20万通を​超えた​分からが​1通2.5円に​なりました​(税別)(LINEヤフー for Business:追加メッセージ料金改定の​お知らせ、​2026年10月16日確認)。

通数の​数え方は、「メッセージを送った​回数」×「送った友だちの​数」です。
1回の​配信には​吹き出しを​3つまで​入れられ、​3つ​入れても​1回として​数えます。

通数に​数える通数に​数えない
友だちへの​メッセージ配信​(絞り込み配信、​ステップ配信を​含む)1対1の​チャットの​送受信
Messaging APIの​Push、​Multicast、​Broadcast、​Narrowcast応答メッセージ、​あいさつ​メッセージ
Messaging APIの​Reply​(届いたメッセージへの​返事)

お客様からの​問い合わせに​チャットで​返すだけなら、​何往復しても​通数は​増えません。
窓口として​使う​設定は、LINE公式アカウントで​問い合わせを​受ける​設定に​まとめています。

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配信を​始めるなら、​友だちの​数と、​月に​何回送る​かから​必要な​通数を​出します。
仮の​数字で​私たちが​計算すると、​次のようになります。

友だちの​数月の​配信回数必要な​通数足りる​プラン月額​(税別)
80人2回160通コミュニケーションプラン0円
500人4回2,000通ライトプラン5,000円
2,000人4回8,000通スタンダードプラン15,000円
10,000人4回40,000通スタンダードプランと​追加10,000通45,000円​(月額15,000円と追加分30,000円)

ライトプランは​5,000通を​超えると​追加で​送れないので、​2,000人に​月4回送るなら、​スタンダードプランが​要ります。
最後の​行の​追加分は、​1通3円で​計算しました。
ブロックしている​友だちには​届かないため、​実際の​通数は​これより​少なくなることがあります​(LINEヤフー for Business:LINE公式アカウント 売上シミュレーター、​2026年10月16日確認)。

通数を​抑えたいなら、​配信先を​友だちの​属性で​絞ります。
全員に​同じ​お知らせを​送るより、​予約を​した​人、​しばらく​来ていない​人のように​相手を​分けたほうが、​通数が​減り、​読まれやすくもなります。

​

プランの​月額は、​どの​会社も​同じ​表から​選びます。
同じ​料金でも、​予約や​問い合わせが​増える​会社と、​友だちが​増えるだけの​会社に​分かれるのは、​友だちに​なった​後の​流れを​決めているかどうかです。

  • 友だちに​なった​直後の​あいさつで、​次に​何を​すれば​よいかを​伝えているか
  • リッチメニューから、​予約・問い合わせ・よく​ある​質問へ​迷わず​進めるか
  • 予約を​した​人に、​前日の​案内や​来店後の​お礼が​届くか
  • しばらく​来ていない​人に、​もう​一度​来る​きっかけを​送っているか

この​流れを​決めて​設定するのが​「構築」、​配信の​企画・原稿・設定と​振り返りを​続けるのが​「運用」です。
予約の​記録や​顧客台帳と​つないで、​相手ごとに​自動で​送り分けるには、​拡張ツールを​使うか、​Messaging APIで​仕組みを​作ります。
どちらで​足りるかの​考え方は、LINEの​拡張ツールで​足りるか、​自社で​作るかに​まとめています。

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私たちは、​LINE公式アカウントを​予約・問い合わせ・リピートに​つなぐための​設計から、​構築、​運用、​システムとの​連携の​開発までを​お受けしています。

頼めること中身
設計友だちに​なった​人に、​どの​場面で​何を​送るかを​決める。​あいさつ、​リッチメニュー、​応答の​言葉、​配信の​相手の​分け方
構築管理画面の​設定、​リッチメニューの​画像と​行き先、​予約や​問い合わせの​フォームへの​導線
運用の​代行配信の​企画、​原稿、​配信の​日時と​相手の​設定、​配信ごとの​数字の​振り返り
連携の​開発Messaging APIを​使い、​予約や​顧客台帳と​つないで、​相手ごとに​自動で​送り分ける​仕組み。​Lステップのような、​LINE公式アカウントと​連携する​サービスの​開発も​手が​けてきました

私たち自身も、​会社の​LINE公式アカウントを​問い合わせの​窓口に​しています。
連携の​仕組みを​作るときに​いちばん​時間を​かけるのは、​技術よりも​「どのお客様に、​どの​場面で、​何を​送るか」を決めるところです。
そこが​決まれば、​拡張ツールで​足りるか、​作るべきかも​自然に​決まります。
作らなくても​足りると​考えたときは、​そう​お伝えします。

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  • LINE公式アカウントを​開設したが、​友だちが​増えても​予約や​問い合わせにつながっていない
  • 配信を​続けたいが、​社内に​企画や​原稿を​書く​時間が​ない
  • 予約の​前日の​案内や、​来店後の​お礼を、​手作業で​送っている
  • 拡張ツールを​契約しているが、​使いこなせていない、または​月額に​見合っているか​分からない
  • 予約システムや​顧客台帳と、​LINEの​友だちを​つなげたい

頼んだときの​進め方

  1. ヒアリング​(費用はかかりません)。 いまの​友だちの​数、​配信の​回数、​予約や​問い合わせの​受け方、​使っている​ツールを​伺います。​管理画面で​誰が​管理者に​なっているかも、​一緒に​確かめます。
  2. ご提案。 窓口の​整え方、​配信の​計画、​連携の​開発が​要るかを​分けて、​それぞれの​進め方と​費用を​お伝えします。
  3. 小さく試す。 あいさつと​リッチメニューのように​管理画面で​済むところから​始め、​配信は​相手を​絞って​試します。
  4. 続けて​直す。 配信ごとの​数字を見て、​送る​相手と​回数、​言葉を​直していきます。​社内で​続けられるように、​手順を​残します。

期間は、​何を​頼むかで​大きく​違います。
あい​さつやリッチメニューの​手直しのように​管理画面で​済む作業と、​予約や​顧客台帳と​つなぐ​開発とでは、​かかる​時間が​まったく​違うため、​ご提案のときに​作業ごとの​期間を​お伝えします。

​

外に​頼む費用は、​LINE公式アカウントの​プランの​月額とは​別に​かかります。
主に、​次のことで​決まります。

決まるところ費用に​響くこと
頼む範囲設計と​構築だけか、​配信の​企画・原稿・設定・​振り返りまで​続けて​任せるか
配信の​回数月に​何回、​何通りの​相手に​分けて​送るか
画像と​原稿配信ごとに​画像や​原稿を​新しく​作るか
つなぐ​仕組み拡張ツールで​足りるか、​予約や​顧客台帳と​つなぐ​開発が​要るか

私たちの​費用は、​この​範囲を​伺ってから​お見積もりします。
LINE公式アカウントの​設計・運用・連携の​開発は、​頼む​範囲で​中身が​大きく​変わるため、​決まった​料金表は​載せていません。
相談・診断までは​費用は​かかりません。
頼むか​どうかは、​ご提案と​見積もりを​見てから​御社で​決めてください。

LINE公式アカウントの​プランの​月額、​拡張ツールの​利用料は、​私たちへの​費用とは​別に、​御社で​契約してお支払いいただくものです。
ほかに、​公式の​料金ページに​載っている​オプションとして、​チャットの​履歴を​5年まで​残せる​チャットProオプション​(月額3,000円、​税別)と、​IDを​好きな​文字列に​できる​プレミアムID​(月額100円または年額1,200円、​税別。​2026年12月1日に​料金の​改定が​予定されています)があります。
予約の​確認や​前日の​案内を​自動で​送る​仕組みを​作るときは、​こちらから​送る​通知​(Push)が通数に​入るので、​開発の​費用と​あわせて​月の​通数も​見積もります。
運用を​外に​任せる​前に​決めておく​権限や​アカウントの​名義のことは、LINE公式アカウントの​運用代行を​頼む前にに​書きました。

払い方で​気を​つけること

料金ページには、​払い方に​ついて​次のように​書かれています。

  • 月額は​月初の​前払いで、​追加メッセージの​料金は​月末で​締めて​翌月10日ごろの​後​払い
  • クレジットカードで​払える。​請求書での​支払いは​「認証済アカウント」だけで、​認証済アカウントの​申請と​利用は​無料
  • 年払いは​できず、​見積書は​発行されない
  • 月の​途中で​上の​プランに​変えると、​差額を​払った​月の​途中から​適用され、​差の​通数が​足される

経理の​手続きで​請求書が​要る​会社は、​配信を​始める​前に​認証済アカウントの​申請を​済ませておくと​慌てずに​済みます。

Serviceサービス一覧業務に​合わせて​作り、​使い続けられる​システムへサービスの​内容を​見る

よく​ある​質問

LINE公式アカウントは​無料で​使えますか?
使えます。​開設したときは​月額0円の​コミュニケーションプランで、​月200通まで​配信できます。​1対1の​チャット、​応答メッセージ、​あいさつ​メッセージは​通数に​数えないので、​窓口として​使う​分には​無料の​プランのままで​困りません。
有料の​プランは​いくらですか?
ライトプランが​月額5,000円で​月5,000通まで、​スタンダードプランが​月額15,000円で​月30,000通までです​(いずれも税別、​2026年10月16日確認)。​スタンダードプランだけ、​30,000通を​超えた​分を​追加の​料金で​送れます。
LINE公式アカウントの​構築や​運用を、​外に​頼むと​何を​して​もらえますか?
友だちに​なった​後の​流れの​設計、​あい​さつやリッチメニューの​設定、​配信の​企画・原稿・設定、​配信ごとの​振り返りを​頼めます。​予約や​顧客台帳と​つないで​自動で​送り分けたいときは、​拡張ツールの​設定か、​Messaging APIを​使った​開発も​頼めます。
LINE公式アカウントの​運用代行の​費用は、​何で​決まりますか?
頼む範囲、​配信の​回数、​画像や​原稿を​毎回​作るか、​連携の​開発が​要るかで​決まります。​LINE公式アカウントの​プランの​月額や​拡張ツールの​利用料は、​代行の​費用とは​別に​かかります。
bundlyzeに​頼むと、​いくらかかりますか?
頼む​範囲を​伺ってから​お見積もりします。​設計・運用・連携の​開発は​範囲で​中身が​大きく​変わるため、​決まった​料金表は​載せていません。​相談・診断までは​費用は​かかりません。
Lステップのような​拡張ツールを​使わずに、​自社に​合わせた​仕組みを​作れますか?
作れます。​Messaging APIを​使って、​予約や​顧客台帳と​つなぎ、​相手ごとに​自動で​送り分ける​仕組みを​開発します。​拡張ツールで​足りると​考えたときは、​そう​お伝えします。
請求書で​払えますか?
LINE公式アカウントの​料金を​請求書で​払えるのは、​認証済アカウントだけです。​認証済アカウントの​申請と​利用は​無料です。​年払いには​対応しておらず、​見積書は​発行されません。

bundlyzeは​大阪市北区の​グラングリーン大阪を​拠点に、​LINE公式アカウントの​設計・構築・運用の​代行と​連携の​開発、​業務システムの​受託開発を​しています。
全国から​ご相談いただけます。
打ち合わせは​Web会議でも、​対面でも​可能です。
この​記事を​書いた​津嘉山は、​業務システム開発と​AWSを​専門と​する​エンジニアで、​LINE公式アカウントと​連携する​仕組みの​開発も​受け持っています。

プランを​選ぶ前に、​管理画面で​今の​友だちの​数を​確かめ、​友だちに​なった​人に​次に​何を​してほしいかを​1つ​決めておくと、​プランも​頼む範囲も​決めやすくなります。

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