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社内の​システムと​サーバーを​クラウドへ​移す棚卸し​3つの​移し方​費用の​決まり​方

社内の​サーバーで​動かすシステムを​クラウドへ​移すときは、​今あるものの​棚卸しから​始めます。​そのまま​移す・少し​直して​移す・​作り直すの​3つの​移し方、​試しの​移行から​切り替えまでの​手順、​移行の​作業費と​毎月の​費用が​何で​変わるかを​まとめます。

この​記事の​結論

クラウド移行は、​社内に​置いた​サーバーで​動かしている​システムや​データを、​インターネットの​向こうの​クラウドの​環境へ​移すことです。
始めるのは、​移し方を​選ぶことではなく、​今あるものの​棚卸しです。
サーバー、​動いている​ソフト、​データ、​つながっている​先、​契約の​名義、​バックアップを​書き出します。
移し方は​大きく​3つで、​そのまま​移す、​作りを​少し​直して​移す、​作り直す、です。
進め方は、​試しに​1つ移す、​新旧を​並べて​動かす、​切り替える、​古い​環境を​片づける、の​順にします。
費用は、​移すための​作業費と、​移した​あとに​毎月かかる​利用料・運用費に​分けて​考えます。
どちらも、​台数、​データの​量、​止められる​時間、​つながっている​先の​数で​変わります。

「社内のサーバーが​古くなってきたので、​クラウドに​移したい」。
「保守の期限が​来る​前に、​どう​移すかを​決めておきたい」。
クラウド移行の​相談は、​たいていこの​どちらかから​始まります。

この​記事では、​社内の​システムや​サーバーを​クラウドへ​移すときの​進め方と、​費用が​何で​決まるかに​絞って​書きます。
ホームページを​別の​サーバーへ​移すときの​確認はホームページの​サーバーを​移すとき、​検索・​メール・フォームを​止めないために​確かめることに、​業務システムを​入れ替えるときの​データの​移し方は業務システムを​入れ替えるときの​データ移行に​まとめています。

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社内や​自社で​借りた​場所に​機械を​置き、​自社で​調達して​保守する​形を​「オンプレミス」と呼びます。
クラウドは、​インターネットを​通じて、​ソフトや​機械の​力を​借りて​使う​形です。

IPA​(情報処理推進機構)が「中小企業のための​クラウドサービス安全利用の​手引き」とあわせて​公開している​説明資料は、​クラウドを​使う​良い​点として、​機械の​調達や​運用・保守の​負担が​軽くなること、​使う​量を​柔軟に​増やせることを​挙げています。
一方で、​気を​つけることとして、​データを​自社の​管理の​外に​置くこと、​利用量が​意図せず​増えて​使用料が​急に​増えること、​作りを​自由に​変えに​くいこと、​ほかの​システムとの​つなぎに​制約や​費用が​かかることも​挙げています​(IPA:中小企業の​情報セキュリティ対策ガイドラインの​付録7​「中小企業のための​クラウドサービス安全利用の​手引き」と、​その​説明資料、​2026年10月19日確認)。

クラウドには、​機械だけを​借りる​形から、​ソフトまで​出来上がったものを​使う​形まであります。
同じ​説明資料は、​機械だけを​借りる​形​(IaaS)、​ソフトを​動かす土台まで​借りる​形​(PaaS)、​ソフト​そのものを​使う​形​(SaaS)を並べ、​右へ​行く​ほど​事業者が​調達・運用・保守する​範囲が​広がる​図を​示しています。
社内の​サーバーで​動いている​システムを​移すときは、​どの​形に​移すかで、​移した​あとに​自社に​残る​仕事が​変わります。

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移し方を​選ぶ前に、​今あるものを​書き出します。
私は、​次の​6つを​表に​するところから​始めます。

書き出すもの中身の​例見落としやすいところ
サーバー台数、​置き場所、​OSの​種類と​版、​保守の​期限誰も​使っていないのに​動いている​古い​機械
動いている​ソフト業務システム、​データベース、​ファイルの​共有、​メール前の​担当者が​入れた​小さな​仕組みや、​夜中に​動く​処理
データ量、​置き場所、​増え方、​個人情報を​含むか共有フォルダの​奥に​ある、​毎月の​集計に​使う​表
つながっている​先会計ソフト、​取引先との​やり取り、​社内の​複合機、​拠点の​回線決まった​住所​(IPアドレス)からしか​入れない​設定
名義と​契約機械や​ソフトの​契約の​名義、​保守の​契約、​ライセンスの​数え方作った​会社の​名義のままの​契約や、​機械の​台数で​数える​ライセンス
バックアップ何を、​どこへ、​どれくらいの​間隔で​取っているか取っているが、​戻せるかを​試したことがない

いちばん​抜けやすいのは、「つながっている先」です。
社内の​サーバーは、​社内の​回線の​中に​あるのが​前提で​作られていることが​多く、​外へ​出したとたんに、​複合機や​拠点から​つながらなくなることがあります。

名義と​契約も、​移す前に​確かめます。
作った​会社の​名義に​なっている​ソフトや、​機械の​台数で​数える​ライセンスは、​そのまま​クラウドへ​持っていけるとは​限りません。
作った​会社と​連絡が​取れない​場合の​確かめ方は、システムを​作った​会社と​連絡が​取れないときに​書きました。

IPAの​手引きは、​クラウドを​選ぶときに、​どの​業務で​どの​情報を​扱うかを​はっきりさせること、​扱う​情報が​漏れたり​消えたり、​サービスが​止まったりしたときの​影響を​確かめることを、​最初の​確認として​挙げています​(前に挙げた​手引き)。
棚卸しの​表に​「止まったら困る​度合い」と「個人情報を含むか」の列を​足しておくと、​この​あとの​順番を​決めやすくなります。

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移し方は、​大きく​次の​3つに​分けて​考えます。
AWSの​移行の​案内では、​移行の​戦略を​7つに​分け、​そのうちの​3つを​リホスト​(リフトアンドシフト)、​リプラットフォーム、​リファクタリング​(リアーキテクト)と呼んでいます​(AWS 規範ガイダンス:移行戦略に​ついて、​2026年10月19日確認)。

移し方すること向く​場合気を​つけること
そのまま​移す今の​サーバーの​中身を​変えずに、​クラウドの​上の​機械へ​移す保守の​期限が​近い、​早く​社内の​機械を​なくしたい古い​作りのまま​移るので、​OSの​更新などの​手間は​残る
少し​直して​移す作りの​大部分は​残し、​データベースなど​一部を、​事業者が​面倒を​見る​サービスに​置き換えるデータベースや​OSの​更新の​手間を​減らしたい置き換える​部分の​動きを、​移す前に​確かめる
作り直すクラウドの​仕組みに​合わせて、​作り​そのものを​変える今の​作りでは​直しに​くい、​使い方が​大きく​変わる費用と​期間が​いちばんかかる。​移すことと​作り直すことを​同時に​進めることになる

AWSの​同じ​案内は、​そのまま​移す形に​ついて、​移している​間も​システムを​使い続けられ、​止める​時間は​切り替えの​やり方に​よって​変わる、としています。
作り直す形に​ついては、​移しながら​作りを​変えるのは​もっとも​複雑で、​多くの​システムを​一度に​移すときには​勧めず、​まず​移してから​作りを​直すことを​勧めています。

この​3つ​以外に、​移さない、​やめる、という​選択も​あります。
棚卸しで​見つけた、​誰も​使っていない​ソフトや​機械は、​移さずに​止めます。
業務の​やり方に​合う​クラウドの​ソフト​(SaaS)があるなら、​今の​システムを​移すのではなく、​乗り換えるほうが​早いこともあります。
その​判断はSaaSか、​オーダーメイドかに​書きました。

私は、​1つの​システムを​1つの​移し方で​決めつけず、​部分ごとに​分けて​考えます。
画面と​データは​そのまま​移し、​毎晩の​集計の​処理だけ、​呼ばれたときだけ動く​仕組みに​置き換える、といった​分け方です。
サーバーを​持たずに​作る​形は小さな​会社の​管理画面を、​サーバーを​持たずに​作る​構成に​まとめています。

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棚卸しが​済んだら、​次の​順で​進めます。

  1. 試しに​1つ移す:止まっても​困りにくいシステムを​1つ​選び、​移す手順と、​移した​あとの​動きを​確かめる
  2. 並べて​動かす:本番の​システムを​新しい​環境に​用意し、​古い​環境と​同じ​結果に​なるかを​比べる
  3. 切り替える:使う​人の​行き先を​新しい​環境に​変える。​決めた​時間までに​確かめが​済まなければ、​古い​環境に​戻す
  4. 片づける:しばらく​様子を​見てから、​古い​環境の​データを​消し、​契約を​止める

最初の​「試しに1つ」は、​手順の​練習のためだけではありません。
つながっている​先の​見落とし、​データを​移すのに​かかる​時間、​社内の​回線の​速さといった、​表では​分からないことが​見つかります。
ここで​分かった​時間を​もとに、​本番の​切り替えの​日程を​決めます。

並べて​動かす間は、​どちらが​正しい​データを​持っているかを、はっきりさせておきます。
両方に​別々の​入力が​入ると、​切り替えのときに​どちらを​正と​するかで​迷います。
データの​持ち方と​照らし合わせ方は、業務システムを​入れ替えるときの​データ移行に​詳しく​書きました。

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受注、​請求、​勤怠のように、​止まると​取引先や​お客様、​社員に​響く​業務は、​次の​3つを​先に​決めます。

  • 止めて​よい​時間:何時から​何時までなら、​止まっても​業務が​回るか
  • 戻す合図:何を​確かめられなければ、​古い​環境に​戻すか
  • 戻す​手順:誰が、​何を​切り替えれば、​古い​環境に​戻るか

戻す手順は、​古い​環境を​残しておかないと​使えません。
片づけは、​切り替えの​あと、​締めの​処理を​一度​新しい​環境で​終えるなど、​業務の​山を​1回越えてからにします。

IPAの​手引きは、​利用を​やめるときに、​全部の​データを​返して​もらえるか、​ほかの​サービスでも​読める​形か、​残った​データが​消されるかを​確かめるよう挙げています​(前に挙げた​手引き)。
これは、​クラウドへ​移した​あとに、​また別の​場所へ​移すことになったときの​備えにもなります。
契約の​前に、​データの​取り出し方も​確かめておきます。

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クラウド移行の​費用は、​2つに​分けて​考えます。

分け方中身いつかかるか
移行の​作業費棚卸し、​移し方の​設計、​試しの​移行、​データの​移し替え、​切り替えの​立ち会い、​古い​環境の​片づけ移すときに​一度
移した​あとの​費用クラウドの​利用料、​監視や​バックアップ、​更新の​作業、​困ったときの​対応毎月

この​2つを​1つの​金額で​比べると、​判断を​誤ります。
作業費が​小さくても​毎月の​費用がかさむ移し方も​あれば、​その​逆も​あります。
社内の​サーバーの​費用と​比べるときは、​機械の​買い​替えと​保守の​契約、​置き場所や​電気、​社内の​人が​手で​回している​作業の​時間まで​含めて​並べます。

何で​費用が​変わるか

どちらの​費用も、​主に​次の​4つで​変わります。

変わる​理由移行の​作業費への​響き方移した​あとの​費用への​響き方
台数と​システムの​数移すものが​多い​ほど、​確かめる​手間が​増える動かす機械が​多い​ほど、​利用料と​見張る​手間が​増える
データの​量移し替えと​照らし合わせに​時間が​かかる置いておく量と、​取り出す量で​利用料が​変わる
止められる​時間短い​ほど、​並べて​動かす​期間や、​夜間・​休日の​作業が​要る止まらない​作り​(機械を2つ用意するなど)を求める​ほど​上がる
つながっている​先先が​多い​ほど、​つなぎ直しと​確かめが​増える拠点との​専用の​つなぎなどを​置くと、​その​分が​かかる

クラウドの​利用料は、​多くの​場合、​使った​分だけ払う形です。
AWSの​料金の​ページでは、​大半の​サービスに​従量制の​料金を​使い、​長期の​契約は​要らず、​使うのを​やめたときの​解約の​料金も​ないとしています。
同じ​ページでは、​AWSの​中へ​データを​入れる​転送は​無料で、​外へ​出す転送は​使う​量に​応じて​段階的に​料金が​決まる、と​説明しています​(AWS:AWS の​料金、​2026年10月19日確認)。
社内から​使う​システムを​移すと、​毎日の​画面の​表示や​ファイルの​取り出しが​「外へ出す転送」になるので、​使い方に​よっては、​機械の​利用料とは​別に​この​分が​かかります。

具体的な​金額は、​使う​サービス、​置く​地域、​使う​量で​変わり、​事業者の​料金も​改定されます。
見積もりのときは、​事業者の​公式の​料金の​計算の​道具に、​棚卸しの​表の​台数と​データの​量を​入れて、​月の​目安を​出します。
bundlyzeが​受け持つ移行の​作業費と​運用の​費用は、​棚卸しの​結果を​見てからの​お見積もりです。

IPAの​説明資料は、​クラウドの​使用料が、​利用量の​異常な​増加や​意図しない​増加で​急に​増えることを、​気を​つけることの​1つに​挙げています​(前に挙げた​説明資料)。
移した​あとに​費用を​見張る​仕組みは、​移す前に​決めておきます。

​

移して​終わりではありません。
私は、​次の​4つを、​移す前の​計画の​中に​入れておきます。

  • 監視:止まったとき、​遅くなったときに、​誰に​通知が​届くか。​夜中や​休みの​日に​届いたら、​誰が​見るか
  • バックアップ:何を、​どれくらいの​間隔で、​何世代残すか。​戻せるかを​決まった​時期に​試す
  • 権限:誰が​どこまで​操作できるか。​辞めた​人や​外の​会社の​アカウントを、​いつ​止めるか
  • 費用の​見直し:月ごとの​予算と、​超えそうなときの​通知。​使っていない​機械が​残っていないか

IPAの​手引きは、​クラウドの​安全は​サービスの​事業者と​使う​側が​役割と​責任を​分けて​保つものだとし、​使う​側が​することとして、​管理の​担当者を​決めること、​使う​人の​範囲を​決めること、​パスワードの​共有を​せず​2段階認証などを​使うこと、​バックアップに​責任を​持つことを​挙げています。
バックアップに​ついては、​前の​月の​分だけでなく、​2か​月前、​3か​月前のように、​さかの​ぼって​戻せるよう複数の​世代を​残す例が​書かれています​(前に挙げた​手引き)。
クラウドに​移したからと​いって、​バックアップを​事業者が​全部​引き受けてくれるわけではありません。
どこまでが​事業者の​受け持ちかは、​使う​サービスの​利用規約で​確かめます。

費用の​見直しの​具体的な​やり方は、業務システムの​運用コストを​下げるに​書きました。
移した​あとの​保守を​外に​頼むときに​決めておくことは、システムの​保守契約で​確かめることに​まとめています。

私が​クラウド移行の​相談で​最初に​聞くこと

bundlyzeは​業務システムを​受託で​開発していて、​受託で​培った​技術で​自社の​サービスも​開発し、​運用しています。
自社の​ドメインでも、​wwwなしの​名前の​証明書が​自動で​更新されない​形だったものを、​自動で​更新される​配信の​仕組みへ​移しました。
その​手順はSSL証明書の​期限切れ。
切れたときの​直し方と、​自動で​更新される​仕組みへの​移し方
に​書いています。
移す作業​そのものより、​何が​どこに​つながっているかを​確かめる​準備のほうに​時間が​かかる、というのが、​自分で​移してみての​実感です。

クラウド移行の​相談で、​私が​最初に​聞くのは、​今の​サーバーの​保守の​期限が​いつかと、​いちばん止めてはいけない​業務は​何か、の​2つです。
期限から​逆算すると、​試しに​1つ移す​時間と、​並べて​動かす​時間が​どれくらい​取れるかが​決まります。
止めてはいけない​業務が​分かると、​どの​システムを​最後に​回すかが​決まります。

Serviceサービス一覧止めないための​準備を、​運用の​仕組みにサービスの​内容を​見る

よく​ある​質問

クラウド移行とは​何ですか?
社内や​自社で​借りた​場所に​置いた​サーバーで​動かしている​システムや​データを、​インターネットを​通じて​借りて​使う​クラウドの​環境へ​移すことです。​機械だけを​借りる​形、​ソフトを​動かす土台まで​借りる​形、​ソフト​そのものを​使う​形が​あり、​どれに​移すかで、​移した​あとに​自社に​残る​仕事が​変わります。
オンプレミスから​クラウドへ​移すとき、​最初に​何を​すればいいですか?
今​あるものの​棚卸しです。​サーバー、​動いている​ソフト、​データ、​つながっている​先、​名義と​契約、​バックアップの​6つを​書き出し、​それぞれに​止まったら​困る​度合いと、​個人情報を​含むかを​書き足します。​移し方は、​この​表を​見てから​選びます。
そのまま​移すのと、​作り直すのは、​どちらが​よいですか?
保守の​期限が​近い、​早く​社内の​機械を​なくしたい​場合は、​そのまま​移すほうが​向きます。​AWSの​移行の​案内でも、​移しながら​作りを​変えるのは​もっとも​複雑で、​多くの​システムを​一度に​移すときは、​まず​移してから​作りを​直すことを​勧めています。​今の​作りでは​直しに​くい、​使い方が​大きく​変わる​場合は、​作り直しも​候補です。
サーバーの​移行の​費用は、​何で​決まりますか?
移すための​作業費と、​移した​あとの​毎月の​利用料・運用費に​分けて​考えます。​どちらも、​台数と​システムの​数、​データの​量、​止められる​時間、​つながっている​先の​数で​変わります。​クラウドの​利用料は​使った​分だけ払う​形が​多く、​データを​外へ​出す転送にも​料金が​かかるので、​使い方に​よって​月の​費用が​変わります。
移す間、​業務を​止めずに​済みますか?
新しい​環境を​用意して​古い​環境と​並べて​動かし、​確かめてから​切り替えれば、​止める​時間を​短く​できます。​止めてはいけない​業務は、​止めて​よい​時間、​古い​環境に​戻す合図、​戻す手順を​先に​決めます。​古い​環境は、​業務の​山を​1回越えるまで​残しておきます。
クラウドに​移せば、​バックアップは​事業者に​任せられますか?
全部は​任せられません。​IPAの​手引きでも、​クラウドの​安全は​事業者と​使う​側が​役割と​責任を​分けて​保つものとされ、​使う​側が​バックアップに​責任を​持つことが​挙げられています。​どこまでが​事業者の​受け持ちかを​利用規約で​確かめ、​さかの​ぼって​戻せるよう複数の​世代を​残します。

bundlyzeは​大阪市北区の​グラングリーン大阪を​拠点に、​業務システムの​開発と、​クラウドの​構成の​整理・移行・運用の​整備を​受け持っています。
全国から​ご相談いただけます。
打ち合わせは​Web会議でも、​対面でも​可能です。
この​記事を​書いた​津嘉山は、​業務システム開発と​AWSを​専門と​する​エンジニアで、​業務システムの​要件定義から​開発、​保守運用までを​経験しています。

移す予定が​まだ先でも、​今の​サーバーの​保守の​期限と、​そこで​動いているものを​1枚に​書き出しておくと、​いざ移すときの​最初の​材料に​なります。

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  1. 24時間以内に、​担当者から​メールで​ご連絡します。
  2. 必要なときは、​Web会議か​対面で、​いまの​状況を​伺います。​全国から​ご相談いただけます。
  3. 進め方と​費用の​目安を​お伝えします。​頼むか​どうかは、​御社で​お決めください。

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お電話:06-7688-6401(9:00〜18:00、土日祝を除く)

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