買取再販の物件ページに、耐震改修と補助の区分を書く
県の補助の表では、買取再販住宅は補助率2分の1・上限87.5万円の区分です。対象は昭和56年5月31日以前の建物で、木造住宅は平成12年5月31日以前のものまで含みます。耐震改修をして売る物件は、改修後の評点と工事の内容を物件ページに書き、市町村の補助を使ったかどうかも添えておくと、買う人が古い家を選ぶ理由になると私たちは考えています。
鳥取県の宅建業者は315業者で、47都道府県で最も少ない数です。古い木造の戸建をどう売り、どう直して次の人に渡すかに、県の耐震の補助と住宅の補助が関わっています。物件ページと売却相談の入口に何を書くかを、県と鳥取市の制度から考えました。
全国からご相談いただけます。打ち合わせはWeb会議でも、対面でも可能です。
鳥取県の耐震の補助には、一戸建の耐震改修(10分の
令和7年度末の宅建業者は315業者でした。知事免許の新規は19件、廃業は12件で、新しく免許を受けた業者の方が多い年です。2026年の地価調査では、住宅地の県平均は前年と同じ0.6%下落で、
| 項目 | 鳥取県 | 比べると | 出典 |
|---|---|---|---|
| 宅地建物取引業者の数(令和7年度末) | 315業者 | 全国133,727業者の約0.2%(計算値)。 | 令和7年度宅地建物取引業法の施行状況調査結果について(参考資料)(国土交通省、 |
| 耐震改修の補助のうち「買取再販住宅」 | 2分の1・上限87.5万円 | 一戸建住宅の耐震改修は10分の10で上限175万円。上限と補助内容は市町村で異なる | 住宅・建築物の耐震化(鳥取県震災に |
| 消費生活相談のうち「レンタル・リース・貸借 | 207件 | 相談全体5,646件の3.7%で | 令和7年度消費生活相談の状況(鳥取県消費生活センター、 |
| 知事免許の新規免許と廃業(令和7年度) | 新規19件・廃業12件 | 新規が7件上回った(計算値)。 | 令和7年度宅地建物取引業法の施行状況調査結果について(参考資料)(国土交通省、 |
| 住宅地の地価の変動率(2026年7月1日、 | 0.6%下落 | 前年も0.6%下落。 | 令和8年都道府県地価調査の概要(国土交通省、 |
| 空き家率(2023年10月1日) | 15.7% | 全国は13.8% | 令和5年住宅・土地統計調査 住宅及び世帯に関する基本集計 結果の概要(付表 都道府県別の主な指標)(総務省統計局、 |
数字は公的な統計の公表値です。統計ごとに調べた年と数え方が違うので、表の項目の書き方のとおりに読んでください。
県の耐震の補助と相談の派遣は、古い木造住宅の住替えや買取再販に関わります。建売の補助は県への販売住宅の登録で使えるようになり、鳥取市は空き家の管理を代行する事業者の名簿を公開しています。
| 制度・窓口 | 中身(公式の | 受付の状況 | サイトで変わること | 出典 |
|---|---|---|---|---|
| 耐震ケースマネジメントと、耐震改修の補助の「買取再販住宅」の 鳥取県と県内の市町村 | 平成12年5月31日以前に建てた木造2階建以下の一戸建の所有者に、建築士(改修方法の | 耐震の10割定額補助は令和8年度から3年間の期間限定。買取再販住宅は補助率2分の1の別の区分。市町村の制度の創設状況は令和8年4月1日現在 | 古い木造の戸建を買い取って再販する会社は、物件の市町村に買取再販住宅の補助があるかを確かめ、耐震改修をした物件ではそのことを物件ページに書く。住替えや処分の相談を受ける会社は、耐震ケースマネジメントで宅建士が派遣される仕組みを売却相談のページで案内できる | 住宅・建築物の耐震化(鳥取県震災に |
| とっとり住まいる支援事業とNE-STの 鳥取県 | 建売の住宅も、県に販売住宅として登録しておけば、買った人が補助を受けられる。住まいる支援事業の登録住宅を買う場合、交付申請は工事完成の日から1年を経過する日まで。 | 令和8年度の制度内容。交付申請の受付は令和9年3月19日まで(登録住宅は | 建売の物件ページに、県に登録した販売住宅であること、使える補助の名前、買った人の申請の期限(工事完成から | とっとり住まいる支援事業 令和8年度申請分(鳥取県 生活環境部 くらしの安心局 住宅政策課、ページに更新日の表示なし(令和8年度の とっとり健康省エネ住宅 新築(NE-ST) |
| 鳥取市空家等管理事業者登録・紹介制度 鳥取市 | 高齢の人や遠方に住む人など、空き家を自分で管理しにくい所有者に、管理代行をする事業者を紹介する制度。事業者を「鳥取市空 | ページは2026年9月28日更新 | 名簿に登録している会社は、空き家管理のページに登録していることと、管理の内容と料金を書く。市はあっせんをしないので、名簿から来た所有者が比べられるように、点検の頻度と報告の方法を具体的に載せる | 鳥取市空家等管理事業者登録・紹介制度(鳥取市 都市整備部 建築指導課 空家対策係、2026年9月28日更新。 |
| 中国地区不動産公正取引協議会の指導と、2026年度のおとり広告対策 中国地区不動産公正取引協議会 | 協議会の2025年度の事業報告では、鳥取県宅建協会が文書注意1件、全日本不動産鳥取が口頭注意1件を出している。ネット上の広告の物件を実際に見に行く調査は、鳥取県宅建協会と全日本不動産鳥取が2社2件ずつ行った。鳥取県宅建協会の研修(令和8年2月6日、 | 2025年度事業報告と2026年度事業計画 | 物件を更新するたびに成約状況を確かめる作業を、担当と頻度を決めて社内の決まりにする。自社サイトとポータルの両方に同じ物件を出している場合は、片方だけ残る状態を作らないよう、掲載先の一覧を物件ごとに持つ | 2025年度 事業報告(中国地区 2026年度 事業計画(中国地区 |
受付の状況は確かめた日の時点のものです。制度は年度ごとに変わるので、サイトに載せるときは公式のページへのリンクを添え、毎年の見直しの日を決めておきます。
県の補助の表では、買取再販住宅は補助率2分の1・上限87.5万円の区分です。対象は昭和56年5月31日以前の建物で、木造住宅は平成12年5月31日以前のものまで含みます。耐震改修をして売る物件は、改修後の評点と工事の内容を物件ページに書き、市町村の補助を使ったかどうかも添えておくと、買う人が古い家を選ぶ理由になると私たちは考えています。
平成12年5月31日以前に建てた木造2階建以下の戸建の所有者には、県が建築士・宅地建物取引士・ファイナンシャル・プランナーを無料で派遣します。宅建士の役割は「住宅の
住まいる支援事業とNE-STは、
鳥取市は空家等管理事業者登録名簿を市のホームページで公開しています。市は契約に関与せず、名簿を使って特定の事業者をあっせんしないとしているので、所有者は名簿の会社を自分で比べます。空き家管理のページに、点検の頻度、写真での報告、料金を書きます。
中国地区不動産公正取引協議会は、2026年度の計画で、不動産情報サイトだけでなく会員事業者のホームページに契約済み物件を載せるおとり広告の監視を強めるとしています。2025年度には、鳥取の2団体がネット広告の現地での実態調査をそれぞれ2社2件で行いました。成約した物件を下げる手順と、情報を確かめた日の表示を、物件の登録の仕組みに入れておきます。
「米子 中古住宅 耐震改修済み」
「鳥取で
県の補助の表には、買取再販住宅の区分(補助率2分の
県に登録された登録住宅(販売住宅)であれば
鳥取市は名簿を市のホームページで公開していますが、契約には一切関与せず、名簿を使って特定の事業者のあっせんや紹介はしないとしています。管理の内容と料金は、所有者と事業者で決めます。
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