物件ページに、確かめたハザードマップの規模を書く
倉敷市は重要事項説明にL2の地図を求めています。物件ページで浸水の想定に触れるときも、L1かL2か、どの地図で確かめたかを書き、重要事項説明と同じ地図へのリンクを置きます。説明の場で初めて違う地図が出てくる、ということをなくします。
岡山県では、平成30年7月豪雨の浸水の記憶が、家を探す人の判断に今も関わっていると私たちは考えています。倉敷市は重要事項説明で使う地図の規模を示し、県は浸水の実績図を公開しています。市と県の案内と、広告の調査の結果から、物件ページと取引の流れのページの書き方を考えました。
全国からご相談いただけます。打ち合わせはWeb会議でも、対面でも可能です。
倉敷市は、宅建業者に向けて、重要事項説明には想定最大規模(L2)の
県内の宅建業者は1,685業者で、令和7年度は知事免許の新規が74件、廃業が58件でした。2026年の地価調査では、住宅地の県平均は0.2%下落、
| 項目 | 岡山県 | 比べると | 出典 |
|---|---|---|---|
| 宅地建物取引業者の数(令和7年度末) | 1,685業者 | 全国133,727業者の約1.3%で、 | 令和7年度宅地建物取引業法の施行状況調査結果について(参考資料)(国土交通省、 |
| 住宅地の地価の変動率(2026年7月1日) | 岡山市1.6%上昇 | 全国は1.0%上昇 | 令和8年都道府県地価調査の概要(国土交通省、 |
| 空き家率(2023年10月1日) | 16.5% | 全国は13.8% | 令和5年住宅・土地統計調査 住宅及び世帯に関する基本集計 結果の概要(付表 都道府県別の主な指標)(総務省統計局、 |
| 知事免許の新規免許と廃業(令和7年度) | 新規74件・廃業58件 | 全国の知事免許は新規6,563件・廃業3,875件 | 令和7年度宅地建物取引業法の施行状況調査結果について(参考資料)(国土交通省、 |
| 商業地の地価の変動率(2026年7月1日) | 県平均1.2%上昇 | 岡山市は3.3%上昇 | 令和8年都道府県地価調査の概要(国土交通省、 |
数字は公的な統計の公表値です。統計ごとに調べた年と数え方が違うので、表の項目の書き方のとおりに読んでください。
倉敷市は重要事項説明で使う地図の規模を示し、県は浸水の実績図を公開しています。広告については、中国地区不動産公正取引協議会が岡山でも調査をしています。岡山市の空き家情報バンクは、所有者が業者を1社選んで媒介契約を結ぶ仕組みです。
| 制度・窓口 | 中身(公式の | 受付の状況 | サイトで変わること | 出典 |
|---|---|---|---|---|
| 宅地建物取引業者の方へ(ハザードマップ) 倉敷市 | 重要事項説明には、想定最大規模(L2)の | 市のページは2026年6月2日更新 | 倉敷市の物件ページでは、どの規模の想定のハザードマップを見たかを書き、重要事項説明と同じ地図へのリンクを置く | ハザードマップについて(宅地建物取引業者の |
| 岡山県における浸水実績 岡山県 | 平成30年7月豪雨の浸水実績図(高梁川下流と | 県のページは2020年11月26日更新 | 浸水の履歴を聞かれたときに案内する先として、県の実績図を物件ページや会社のよくある質問に書いておく | 岡山県における浸水実績(岡山県、 |
| 不動産の広告の指導と実態調査(中国地区) 中国地区不動産公正取引協議会 | 2024年度の事業報告で、岡山県宅建協会の会員に口頭注意1件。インターネット広告の現地確認の実態調査は、岡山県宅建協会が令和7年2月19日・3月10日に2社2件、岡山県不動産協会が令和7年3月6日に2社2件を行った | 2024年度事業報告(2025年8月掲載) | ネット広告は現地で確かめられることがある。物件ページの写真・所要時間・設備が、現地と合っているかを掲載の前に確かめる | 2024年度 事業報告(中国地区 |
| 不動産取引に関する注意点と相談窓口 岡山県 | 宅建業法の相談窓口は県の街づくり推進班。紛争の件数としては重要事項の説明に関するものが多いと案内している | 県のページは2024年7月12日更新 | 重要事項説明の流れと、説明の前に書類を渡す時期を、取引の流れのページで先に見せる | 不動産取引に関する注意点(岡山県、 |
| 岡山市空き家情報バンク 岡山市 | 所有者が業者を1社選んで媒介契約を結び、市と業者が現地を調査する。市は岡山県宅地建物取引業協会・岡山県不動産協会と、業者が管理している物件の情報の提供について協定を結んでいる | 市のページによる | バンクの物件を扱う会社は、媒介の流れと現地調査を空き家のページに書く | 岡山市空き家情報バンク(岡山市。 |
受付の状況は確かめた日の時点のものです。制度は年度ごとに変わるので、サイトに載せるときは公式のページへのリンクを添え、毎年の見直しの日を決めておきます。
倉敷市は重要事項説明にL2の地図を求めています。物件ページで浸水の想定に触れるときも、L1かL2か、どの地図で確かめたかを書き、重要事項説明と同じ地図へのリンクを置きます。説明の場で初めて違う地図が出てくる、ということをなくします。
市は浸水履歴の詳細を把握していないとしています。履歴を聞かれたときの答えとして、県の浸水実績図の場所を、物件ページや会社のよくある質問に書いておきます。自社で「浸水した
協議会の2024年度の事業報告では、岡山の業界団体ごとにネット広告の現地確認の調査が行われています。写真の撮影日、徒歩の所要時間の起点、設備の有無を、掲載の前に現地の状態と照らし合わせる手順を、物件の登録の仕組みに入れます。
県は、紛争の件数としては重要事項の説明に関するものが多いと案内しています。取引の流れのページで、重要事項説明書の案をいつ渡し、いつ説明するかを先に書いておくと、説明の当日に初めて読む、ということを減らせます。
岡山市の空き家情報バンクは、所有者が業者を1社選んで媒介契約を結び、市と業者が現地を調査する流れです。市は業界団体と、業者が管理している物件の情報の提供について協定を結んでいます。バンクの物件を扱う会社は、空き家のページにこの流れを書きます。
「倉敷 真備 中古住宅 浸水」
AIに「倉敷で
倉敷市の宅建業者向けのページは、想定最大規模(L2)を
市のページは、過去の浸水履歴の詳細を把握していないので問い合わせを控えるよう書き、県の資料を案内しています。県は平成30年7月豪雨の浸水実績図を公開しています。
県のページは、宅建業法の相談窓口を県の街づくり推進班としています。紛争としては重要事項の説明に関するものが多いとも案内しています。
岡山県の会社からのご相談も、ほかの地域と同じようにお受けしています。ご相談は会社概要のページのフォームから受け付けています。検索とAIの答えでの今の見え方は、無料のAI検索・サイト診断でお伝えします。
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