この記事の結論
ホームページ運用代行の費用は、月額に何が含まれるかで大きく変わります。
サイトを止めないための保守だけなのか、文言や写真の更新、ページや記事の追加、検索とAI検索での見え方の手直し、Googleマップ(ビ
同じ「月◯万円」でも、
見積もりでは、含まれる作業の種類、別にかかるもの、最低の契約期間、やめるときに手元に残るものを確かめます。
bundlyzeのHP運用は月10万円〜(税別)で、
「ホームページの
運用代行を考え始めた方が、最初に迷うところだと思います。
運用代行は、会社によって含まれる作業がまるで違うので、金額だけを並べてもなかなか比べられません。
この記事では、月額の中身を項目に分けて、見積もりを比べる前にそろえておくことを書きます。
ホームページ運用代行と保守は、何が違うか
ホームページの「保守」と
| 保守 | 運用 | |
|---|---|---|
| 目的 | サイトを止めずに、安全に使い続ける | サイトから問い合わせや来店を増やす |
| 主な作業 | サーバーとドメイン・SSL証明書の管理、CMSの更新、バックアップ、障害時の対応 | 文言や写真の更新、ページ・記事の追加、検索とAI検索での見え方の手直し、数字の振り返り |
| 何もしないと | 表示が止まる、証明書が切れる、改ざんされる | サイトは動いているが、情報が古いまま問い合わせが来ない |
保守で何を頼むかは、ホームページの保守で、制作会社に頼むことに項目ごとにまとめました。
この記事で扱うのは、その先の「運用」の
見積もりに「保守・運用費 月◯万円」と
月額に含まれることが多い作業
ホームページ運用代行の月額には、次の作業の一部か全部が入ります。
どれが入っているかで、同じ金額でも頼めることが変わります。
| 作業 | 中身 | 見積もりで確かめること |
|---|---|---|
| 更新・修正 | 文言・写真・営業時間・料金などの差し替え | 回数や量の上限があるか。急ぎのときに何日で直るか |
| ページ・記事の追加 | 新しいサービスのページ、お知らせ、お客様の質問に答える記事 | 月額に入るか、1本ごとに別料金か。原稿は誰が書くか |
| 検索とAI検索の手直し | 題名と説明文、見出し、よくある質問、会社情報の書き方を整える | どの数字を見て、どのページから直すか |
| Googleマップ | Googleビジネスプロフィールへの投稿、営業時間や写真の更新 | アカウントの名義が会社のままか |
| 登録申請 | 追加・手直ししたページを、検索に早く見つけてもらう手続き | Search Console の権限が会社にあるか |
| 振り返り | 問い合わせ・アクセス・検索の数字を見て、次に直す所を決める | 月に何回、どの画面を一緒に見るか |
更新だけを頼む形は月額が低めになりやすい一方で、何を直すかは社内で決めることになります。
振り返りまで入っていると、
誰が、どのくらいの頻度で更新するかの決め方は、ホームページの更新は、頻度より「変わった
月額とは別にかかりやすいもの
運用代行の月額とは別に、次の費用がかかることがあります。
見積もりの段階で、それぞれ「入っているか、
- サーバーとドメインの費用(会社の
名義で直接払うか、代行会社を通すか) - 外部ツールの利用料(予約、
フォーム、 計測など) - 撮影や動画の制作
- 広告を出すときの広告費と、運用の手数料
- サイトを新しく作る、作り直すときの制作費
特に制作費は、
どちらが合うかは会社によりますが、最低の契約期間と、途中でやめたときの扱いは必ず並べて確かめてください。
bundlyzeのHP運用の費用と中身
私たちの料金も、同じ項目で書いておきます。
金額はいずれも税別です。
| 項目 | bundlyzeのHP運用 |
|---|---|
| 月額 | 月10万円〜 |
| 含まれる作業 | 更新・修正(文言・写真・営業時間などの差し替え)、 |
| 別にかかるもの | 媒体に支払う広告費、外部ツールの利用料、撮影 |
| 最低利用期間 | 6か月 |
| サイトの制作 | 新しく作る場合も、作り直す場合も、初期費用0円(HP運用の |
最低利用期間を6か月にしているのは、検索やAI検索での見え方が、ページを直してから変わるまでに時間がかかるためです。
途中で解約したときの扱いなどの条件は、始める前にご説明します。
表の金額は最低額で、対象のページの数や更新の量を伺って見積もります。
更新は社内でできていて、検索とAIでの見え方だけを整えたい場合は、ライト(月5万円〜)という
反対に、広告やSNS、外注先の管理まで含めてWeb担当者の役割ごと任せたい場合は、Webマーケティング代行(月20万円〜)に
それぞれに含まれる作業は料金に、制作と運用の進め方はホームページ制作・LP制作と運用のページにまとめています。
見積もりを比べる前に、そろえておく5つのこと
複数の会社に見積もりを頼むときは、次の5つを同じ紙に書いて、それぞれに聞きます。
| そろえること | 聞き方の例 |
|---|---|
| 含まれる作業 | 更新、ページ・記事の追加、検索の手直し、Googleマップ、振り返りのうち、どれが月額に入りますか |
| 量の決め方 | 更新の回数や記事の本数に上限はありますか。超えたときはいくらですか |
| 成果の確かめ方 | 問い合わせやアクセスの数字を、どの画面で、月に何回一緒に見ますか |
| 名義 | ドメイン、サーバー、Search Console、Googleビジネスプロフィールは、会社の名義のままにできますか |
| やめるとき | 最低の契約期間と、やめたときに手元に残るもの(ページ、 |
3つ目の確かめ方は、金額と同じくらい大事です。
Googleは、SEO業者を選ぶときの質問として「期待される
順位を約束する見積もりより、何を見て、どこから直すかが書かれた見積もりのほうが、あとで比べやすくなります。
4つ目の名義は、やめるときに効いてきます。
名義を引き取る順番は、制作会社・代理店からドメインやアカウントを引き取るにまとめています。
社内に残したほうがよいこと
運用代行を頼んでも、すべてを外に出す必要はありません。
新しいメニューや料金、営業日の変更、お客様からよく聞かれることは、社内の人がいちばん早く、正確に知っています。
私たちは、
決める人と、事実を知っている人は社内に残し、手を動かす所と、数字を見て次の手を考える所を外に出す。
この分け方にしておくと、代行会社を替えることになっても、サイトの中身は会社の手元に残ります。
bundlyzeは大阪市北区のグラングリーン大阪を拠点にしています。
全国からご相談いただけます。
打ち合わせはWeb会議でも、対面でも可能です。
この記事を書いている津嘉山は、業務システム開発とAWSを専門とするエンジニアで、自社のホームページの更新と計測も自分で手がけています。
よくある質問
ホームページ運用代行の費用は、何で決まりますか?
ホームページの保守と運用代行は、何が違いますか?
bundlyzeのHP運用は、いくらですか?
ホームページの制作費は、別にかかりますか?
更新は社内でできています。検索の対策だけ頼めますか?
運用代行を頼んでも、社内でやったほうがよいことはありますか?
まとめ
ホームページ運用代行の費用は、月額に含まれる作業を、保守と運用に分けてから比べると読みやすくなります。
見積もりは、含まれる作業、量の決め方、成果の確かめ方、名義、やめるときの5つをそろえて並べます。
まずは、今のサイトで止まっている更新を1枚に書き出すところから始めてみてください。
ホームページやLPについて、
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