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AI活用・業務改善|東京都の​AI導入支援

東京都の​AI導入の​支援3件と、​東京の​よろず​支援拠点などに​登録された​AIアドバイザー9人を​確かめました。​社内での​AIの​活用と​業務の​効率化を、​東京の​会社の​形から​考えます。

全国から​ご相談いただけます。打ち合わせは​Web会議でも、​対面でも​可能です。

東京都の​事業所のうち会社は​441,321か所、​個人は​139,212か所です。​AIの​支援は​「DX推進トータルサポート事業​(AI活用コース)」(受付終了)など3件。​情報通信業の​割合が​高い​東京では、​社内の​文書の​検索と、​問い合わせの​一次の​回答の​下書きから​試すのが​始めやすい形です。

Public support

東京都の​AI導入の​支援​(2026年度)

制度・窓口実施受付対象と​中身​(公式の説明から)
DX推進トータルサポート事業​(AI活用コース)東京都中​小企業振興公社受付終了
令和8年4月6日~5月8日。​2026年度の​募集は​予定件数に​達したため終了​(5/11更新)
都内の​中小企業者・個人事業主
都と​(公財)​東京都中小企業振興公社の​事業。​アドバイザー派遣​(最大24回・​2年度)と、​AI等の​導入経費の​助成​(助成率2/3、​賃金引上げ計画を​達成した​中​小企業者3/4・​小規模企業者4/5。​限度額2,000万円、​大幅賃上げ企業3,000万円)
DX推進トータルサポート事業​(生産性向上コース 第2回)東京都中​小企業振興公社受付中
令和8年10月1日10時~定員に​達し次第終了
都内の​中小企業者・個人事業主
ICT・IoT・AI・ロボットなどのデジタル技術で​生産性向上に​取り組む企業への​アドバイザー派遣​(最大18回・16か月)と導入経費の​助成​(限度額1,500万円)。​コースの​取組例に​「AIチャットボットの導入で、​24時間・365日即時の​問い合わせ対応」が挙がる
デジタル推進巡回員に​よる​相談サポート東京都中​小企業振興公社通年
随時​(受付 月~金 9:00~17:00。​申込から​連絡まで​1週間程度)
都内の​中小企業者等
公社の​デジタル化推進ポータル​(IoT・AI活用の普及と​導入の​支援)の無料相談。​巡回員が​訪問または​オンラインで​相談を​受け、​トータルサポート事業・専門家の​相談窓口・助成金につなぐ

2026年度の​AIアドバイザーは、​東京の​よろず​支援拠点などに​9人​(全国236人、​全国の​3.8%)。

Where to start

東京都の​市ごとの​会社と​個人の​事業所

市会社個人会社の​割合書類の​仕事が​多い​業種*医療・福祉
特別区​(23区)362,128104,97271.9%学術研究・専門・技術サービス業 44,101
情報通信業 25,914
金融業・保険業 10,347
38,243
八王子市11,2324,47564.6%学術研究・専門・技術サービス業 886
情報通信業 285
金融業・保険業 217
1,934
町田市7,8962,71567.5%学術研究・専門・技術サービス業 745
情報通信業 247
金融業・保険業 202
1,411

*学術研究・専門・技術サービス業、​情報通信業、​金融業・保険業の​事業所の​数​(文書の作成や​確認が​仕事の​中心に​なりやすい​業種として​私たちが​選んだもの)

  • 卸売業・​小売業​(22.4%)商品の​説明文の​下書きと、​問い合わせの​返信の​下書きから試す
  • 宿泊業・飲食サービス業​(12.1%)口コミへの​返信の​下書きと、​多言語の​案内から試す
  • 情報通信業​(4.5%)社内の​文書の​検索と、​問い合わせの​一次の​回答の​下書きから試す
  • 学術研究・専門・技術サービス業​(8.1%)議事録・提案書・報告書の​下書きから試す

都内の​会社向けサービス業で​生成AIを​業務に​使っているのは​18.0%

都の​「東京の中小企業の​現状」令和7年度版​(サービス産業編)で、​業務に​「生成AI」を使っていると​答えた​会社は、​2,359社の​うち18.0%でした。​業種で​差が​大きく、​ソフトウェア業は​36.0%、​専門サービス業は​19.4%なのに対し、​技術サービス業は​7.2%、​事業サービス業は​6.2%です。​売上高経常利益率が​黒字の​会社では​19.1%で、​赤字の​会社より​高くなっています​(東京都産業労働局:令和7年度 東京の​中小企業の​現状​(サービス産業編)、2026年10月7日確認)。

同じ​東京の​会社向けの​仕事でも、​書類と​文章が​仕事の​中心の​業種と、​現場の​作業が​中心の​業種で、​AIの​入り方が​違うと​私たちは​見ています。​どこから​試すかは、​仕事の​形で​分けて​考えます。

仕事の​形試しやすい​所先に​決めること
書類と​文章が​中心提案書や​報告書の​下書き、​議事録のまとめ社外に​出す前に、​誰が​どこまで​確かめるか
現場の​作業が​中心作業報告の​文章化、​問い合わせへの​最初の返事現場の​写真や​メモを、​どこに​集めるか
少人数で​回しているメールの​返信の​下書き、​見積の​前の​聞き取りの整理AIに​渡して​よい​情報と​渡さない​情報の線引き

人手が​足りない​理由は​仕事が​増えても​受けきれないこと

同じ​調査で、​従業員が​「不足」と答えた​会社は​35.3%でした。​人手不足が​経営に​与える​影響​(複数回答)は「需要増への対応が​困難」が62.3%で最も​多く、「技術やノウハウの​承継が​困難」が25.9%で続きます。​人を​育てるうえでの​問題では​「時間がとれない」が30.2%で最も​多くなっています​(上の都の資料)。

仕事が​来ているのに​受けきれない​会社では、​AIを​入れる​目的を​「人を減らす」ではなく「今の人数で​受けられる​量を​増やす」に置くほうが、​社内で​話が​通りやすいと​私たちは​考えています。​都の​「DX推進トータルサポート事業」のAI活用コースは、​取組の​例に​「AIを活用した​ノウハウ・マニュアルの​自動蓄積」を挙げていました​(デジタル化推進ポータル​(東京公社):AI活用コース、2026年10月7日確認)。​2026年度の​この​コースの​募集は​終わっていますが、​1人しか​分からない​手順を​先に​文章に​しておくことは、​支援を​待たずに​始められます。

東京の​無料の​相談先

東京都よろず​支援拠点(電話 03-6205-4728)・東京都生産性向上支援センター(電話 03-6278-7440)

Questions & answers

東京都の​よく​ある​ご質問

Q

東京都で​AIの​導入に​使える​支援は?

2026年10月7日の​時点で​東京都中​小企業振興公社​「DX推進トータルサポート事業​(AI活用コース)」(補助金・受付終了)、​東京都中​小企業振興公社​「DX推進トータルサポート事業​(生産性向上コース 第2回)」(伴走支援・受付中)、​東京都中​小企業振興公社​「デジタル推進巡回員による​相談サポート」(相談窓口・通年)。

Q

東京の​AIアドバイザーと​bundlyzeの​違いは?

東京には​2026年度の​AIアドバイザーが​9人いて、​AIの​使い方を​無料で​相談できます。​業務に​合わせて​仕組みを​作り、​社内で​使い続けるところまでは​私たちが​受け持ちます。

Q

八王子市の​個人の​事業なら​AIは​何から​試しますか?

八王子市は​事業所の​25.7%が個人です。​1人で​回す事業なら、​問い合わせの​返信と​見積の​下書きなど、​毎日の​文書の​作業から​試します。

Q

東京都の​AI活用コースに​今から​申し込めますか?

2026年10月7日に​確かめた​時点では、​2026年度の​AI活用コースは​予定件数に​達して​募集を​終えていました。​同じ​事業の​第2回の​生産性向上コースは​10月1日から​受付が​始まっていて、​取組の​例に​AIチャットボットに​よる​問い合わせ対応が​挙がっています。​定員に​達し次第終わるので、​公式ページで​確かめてください。

Q

どの​仕事で​AIを​試すか​東京で​無料で​相談できる​所は​ありますか?

東京都中​小企業振興公社の​デジタル推進巡回員が、​デジタル技術の​導入に​ついて​無料で​相談を​受けています。​申し込みから​連絡まで​1週間ほど​かかることがあります​(2026年10月7日確認)。

Q

東京都から​対面で​打ち合わせは​できますか?

全国から​ご相談いただけます。​打ち合わせは​Web会議でも、​対面でも​可能です。

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