AI活用・業務改善|北海道のAI導入支援
北海道のAI導入の支援2件と、北海道のよろず支援拠点などに登録されたAIアドバイザー3人を確かめました。社内でのAIの活用と業務の効率化を、北海道の会社の形から考えます。
全国からご相談いただけます。打ち合わせはWeb会議でも、対面でも可能です。
北海道の事業所のうち会社は130,895か所、個人は60,283か所です。AIの支援は「札幌市中
北海道のAI導入の支援(2026年度)
主な市の支援制度
| 制度・窓口 | 実施 | 受付 | 対象と中身(公式の |
|---|---|---|---|
| 札幌市中小企業DX加速化・賃上げ促進支援事業(伴走支援) | 札幌市 | 公式ページに記載なし | 札幌市内に本社がある中小企業で、事業実績1年以上の企業 専門家が最大8回まで無料で、DXの理解、現状の見える化、課題の洗い出し、DX推進計画の作成、補助金の申請を支える。市の補助金の対象に「AI活用」などが |
| 札幌市デジタル化・AI導入促進補助金 | 札幌市 | 公式ページに記載なし | 札幌市内に本社がある中小企業等(みなし大企業を 国の「デジタル化・AI導入補助金」の 自己負担額の1/2・上限225万円 |
2026年度のAIアドバイザーは、北海道のよろず支援拠点などに3人(全国236人、
北海道の市ごとの会社と個人の事業所
| 市 | 会社 | 個人 | 会社の割合 | 書類の仕事が多い業種* | 医療・福祉 |
|---|---|---|---|---|---|
| 札幌市 | 49,769 | 15,789 | 68.4% | 学術研究・専門・技術サービス業 4,596 情報通信業 1,690 金融業・保険業 1,402 | 7,606 |
| 旭川市 | 8,466 | 4,126 | 60.4% | 学術研究・専門・技術サービス業 525 情報通信業 118 金融業・保険業 306 | 1,653 |
| 函館市 | 6,654 | 3,551 | 58.6% | 学術研究・専門・技術サービス業 433 情報通信業 113 金融業・保険業 242 | 1,014 |
*学術研究・専門・技術サービス業、情報通信業、金融業・保険業の事業所の数(文書の
- 卸売業・小売業(23.8%)商品の説明文の下書きと、問い合わせの返信の下書きから試す
- 宿泊業・飲食サービス業(12.8%)口コミへの返信の下書きと、多言語の案内から試す
- 農林漁業(2.4%)出荷の記録や問い合わせのメールの整理など、毎日の繰り返しの作業から試す
- 運輸業・郵便業(3.0%)配車の連絡や伝票の読み取りなど、紙と電話の作業から試す
札幌のAIの補助は、国の補助を申し込む前に、市の伴走でDX推進計画を作る順番になっている
札幌市の「デジタル化・AI導入促進補助金」は、
順番を逆にすると上乗せが受けられないので、AIの道具を選ぶより先に、次の順で進めると私たちは考えています。
| 順番 | やること | AIについて決めること |
|---|---|---|
| 1 | 市の伴走支援に申し込む | AIで減らしたい作業の時間を、いまの数字で書き出す |
| 2 | DX推進計画を作り終える | どの作業をAIに下書きさせ、誰が確かめるか |
| 3 | 国の補助金を申し込む | 計画に書いた作業に合う道具か |
| 4 | 交付決定の後に、市の上乗せを申し込む | 使い始めた後の、社内での使い方の決まり |
札幌の外の会社は、現場に来てもらう生産性の伴走から始める
北海道生産性向上支援センターは、人手不足のなかで省力化を進めて生産性を上げることを目的に、専門家が何度も現場を訪ねる伴走支援を無料で行っています。困りごとの例に、人手が足りず業務が回らない、何から手をつければよいか分からない、デジタル化やIT活用を進めたい、が挙がっています(北海道生産性向上支援センター、
札幌市の伴走支援は市内に本社がある会社が対象です。札幌の外の会社は、まず生産性向上支援センターで仕事の流れを見てもらい、AIに任せられる作業が見えてから道具を選ぶと、使わない契約を増やさずに済みます。
札幌市の補助を使えない会社が、AIを試す前に整えておくこと
札幌市のAIの上乗せ補助と伴走支援は、市内に本社がある会社が対象です。旭川・函館・帯広などの会社は、道や国の支援を探しながら、まず社内で次のことを整えておくと、どの支援を使う場合でも話が早く進むと私たちは考えています。
| 整えておくこと | 理由 |
|---|---|
| 支店や営業所ごとに、同じ書類を別々に作っていないか | 広い道内で拠点が離れている会社ほど、同じ作業がくり返されている。AIの下書きを共通にしやすい |
| 移動の多い人の報告の仕方 | 車で長い距離を回る営業や現場の人は、声で報告を残し、AIで文章にまとめる使い方が合いやすい |
| 冬と夏で変わる仕事 | 季節で仕事の中身が大きく変わるなら、AIに任せる作業も季節ごとに分けて決める |
北海道の無料の相談先
北海道よろず支援拠点(電話 011-232-2407)
北海道のよくあるご質問
Q北海道で、AIの導入に使える支援は?
2026年10月6日の時点で札幌市「札幌市中
Q北海道のAIアドバイザーと、bundlyzeの違いは?
北海道には2026年度のAIアドバイザーが3人いて、AIの使い方を無料で相談できます。業務に合わせて仕組みを作り、社内で使い続けるところまでは私たちが受け持ちます。
Q函館市の個人の事業なら、AIは何から試しますか?
函館市は事業所の31.3%が
Q札幌市のAIの上乗せ補助は、国の補助金の交付が決まった後からでも申し込めますか?
条件の1つが、国の補助金の申請の前に、市の伴走支援でDX推進計画を作り終えていることです(2026年10月7日確認)。
Q札幌の外の会社でも、札幌市のAIの補助や伴走支援を使えますか?
どちらも、札幌市内に本社があることが条件でした(2026年10月7日確認)。
Q北海道から、対面で打ち合わせはできますか?
全国からご相談いただけます。打ち合わせはWeb会議でも、対面でも可能です。
関連
サービスの中身と進め方:AI活用・業務改善
出典と確かめた日
- 各制度の公式ページ(2026年10月6日確認)
- AIアドバイザー登録者一覧表(PDF)(人数は
私たちが数えたもの) - 令和3年経済センサス‐活動調査 第28表(2026年10月6日確認)。
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