AI活用・業務改善|山口県のAI導入支援
山口県のAI導入の支援1件と、山口のよろず支援拠点などに登録されたAIアドバイザー12人を確かめました。社内でのAIの活用と業務の効率化を、山口の会社の形から考えます。
全国からご相談いただけます。打ち合わせはWeb会議でも、対面でも可能です。
山口県の事業所のうち会社は30,376か所、個人は18,291か所です。AIの支援は「令和8年度 デジタル人材等育成支援補助金」
山口県のAI導入の支援(2026年度)
| 制度・窓口 | 実施 | 受付 | 対象と中身(公式の |
|---|---|---|---|
| 令和8年度 デジタル人材等育成支援補助金 | 山口県の財団 | 受付中 令和8年4月24日~令和9年1月末日まで随時募集 | 県内に事業所を有する中小企業者 対象研修項目に「IoT、 |
2026年度のAIアドバイザーは、山口のよろず支援拠点などに12人(全国236人、
山口県の市ごとの会社と個人の事業所
| 市 | 会社 | 個人 | 会社の割合 | 書類の仕事が多い業種* | 医療・福祉 |
|---|---|---|---|---|---|
| 下関市 | 6,135 | 3,677 | 54.9% | 学術研究・専門・技術サービス業 416 情報通信業 63 金融業・保険業 227 | 1,070 |
| 山口市 | 4,588 | 2,110 | 56.5% | 学術研究・専門・技術サービス業 393 情報通信業 103 金融業・保険業 190 | 774 |
| 宇部市 | 3,489 | 2,020 | 56.0% | 学術研究・専門・技術サービス業 258 情報通信業 54 金融業・保険業 119 | 616 |
*学術研究・専門・技術サービス業、情報通信業、金融業・保険業の事業所の数(文書の
- 卸売業・小売業(25.8%)商品の説明文の下書きと、問い合わせの返信の下書きから試す
- 宿泊業・飲食サービス業(10.6%)口コミへの返信の下書きと、多言語の案内から試す
- その他のサービス業(8.9%)問い合わせの返信と、報告書の下書きから試す
- 建設業(10.6%)見積の下書き、日報の要約、図面や写真の整理から試す
AIを使う前に、県の拠点でデモを見て確かめられる
山口県は、令和3年11月1日に、やまぐちDX推進拠点「ワイ・ベース」を
ワイ・ベースでは、AIや5Gなどのデモ展示で技術を体感できます。
AIの話は、言葉の説明だけでは、自社のどの仕事に使えるかが想像しにくいと私たちは考えています。デモを見るときは、次のメモを持っていくと、見たものを自社の仕事に置き換えやすくなります。
| 持っていくメモ | 例 |
|---|---|
| いちばん時間を取られている文書の仕事を1つ | 問い合わせへの返事、日報のまとめ、見積もりの下書き |
| それが減ったかを確かめる数字 | 1件あたりにかかる時間、1日の件数 |
| AIに任せたくない所 | お客様に出す前の最後の確認、金額の判断 |
ほかの会社の使い方を見比べられる、会費無料の集まり
県は、官民連携の会員制組織「デジテック for YAMAGUCHI」を
社内で1人だけがAIを試すと、その人が忙しくなったときに止まりがちです。ほかの会社の人と使い方を見比べられる場を持っておくと、どの仕事で続けるかを決めやすくなると私たちは考えています。
2026年10月は、よろずのオンライン講座でAIの使いどころを学べる
山口県よろず支援拠点の「2026年10月開催 セミナー&相談会」は、
| 日 | 講座 | 中身(チラシの |
|---|---|---|
| 10月15日(木) | 事務作業はAIにお任せ!生成AI✕エクセルで業務効率化 | 生成AIとエクセルを組み合わせて事務作業の時間を減らす方法を、実演を交えて紹介 |
| 10月26日(月) | 今から始める!仕事の整理とAIの使いどころ | 日々の仕事を棚卸しして、AIに任せる業務を見極める考え方と実践の方法 |
申込の締切は開催日の前日までで、オンラインの回はカメラ付きのパソコンかタブレットを用意し、顔を出して受けることが求められています。7月には周南市の会場で、生成AIで仕事に使う簡単なアプリを作る講座も開かれていました(山口県よろず支援拠点:セミナー情報)。
講座を受ける前に、自社で毎週くり返している事務作業を3つ書き出しておくと、講座で聞いた使い方をどの仕事に当てはめるかを決めやすくなると私たちは考えています。
社員が外のAI研修を受ける費用には、県の財団の補助がある
やまぐち産業振興財団の「デジタル人材等育成支援補助金」は、
申し込む前に受ける研修を決めておく必要があるので、AIを試したい仕事を先に1つ決め、その仕事に合う研修を選ぶ順番にしておくと、受けたあとに社内で使われずに終わることを防ぎやすいと私たちは考えています。
山口の無料の相談先
山口県よろず支援拠点(電話 083-902-5959)
山口県のよくあるご質問
Q山口県で、AIの導入に使える支援は?
2026年10月6日の時点で山口県の財団「令和8年度 デジタル人材等育成支援補助金」
Q山口のAIアドバイザーと、bundlyzeの違いは?
山口には2026年度のAIアドバイザーが12人いて、AIの使い方を無料で相談できます。業務に合わせて仕組みを作り、社内で使い続けるところまでは私たちが受け持ちます。
Q下関市の個人の事業なら、AIは何から試しますか?
下関市は事業所の32.9%が
Qワイ・ベースでAIの相談をするには、拠点まで行く必要がありますか?
ワイ・ベースのサイトは、相談から実現までの支援を、県内どの地域でもWeb会議で行うと説明しています(2026年10月3日確認)。
Qデジテック for YAMAGUCHIに入るのに、費用はかかりますか?
県のページでは会費無料と書かれていて、会員はワイ・ベースの会議室やカウンター席などを使えます(2026年10月3日確認)。
Q山口県から、対面で打ち合わせはできますか?
全国からご相談いただけます。打ち合わせはWeb会議でも、対面でも可能です。
出典と確かめた日
- 各制度の公式ページ(2026年10月6日確認)
- AIアドバイザー登録者一覧表(PDF)(人数は
私たちが数えたもの) - 令和3年経済センサス‐活動調査 第28表(2026年10月6日確認)。
試しやすい業務は私たちの見立て
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